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ラミロ1世 (アラゴン王) : ミニ英和和英辞書
ラミロ1世 (アラゴン王)[らみろ1せい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

ラミロ1世 (アラゴン王) : ウィキペディア日本語版
ラミロ1世 (アラゴン王)[らみろ1せい]

ラミロ1世スペイン語Ramiro I, 1007年頃 - 1063年5月8日)は、アラゴン王国の初代国王(在位:1035年 - 1063年)。ナバラ王サンチョ3世(大王)とサンチャ・デ・アイバルの間の庶子。
1035年、ラミロ1世は「王」の称号とともにアラゴン川の渓谷(現在のウエスカ県北西部)を相続した。さらに1043年、ソブラルベ王となっていた弟ゴンサロの死去により、ソブラルベ(現ウエスカ県中央北部)とリバゴルサ(現ウエスカ県北東部)を獲得した。
ラミロ1世はグラウサで死去し、息子のサンチョ・ラミレスが王位を嗣いだ。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラミロ1世 (アラゴン王)」の詳細全文を読む




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